2021-03-25 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
今日、今、田名部理事の方で計らっていただきましたので、ちょっとこれ見づらいかもしれませんが、有名な富嶽三十六景の丸子宿というところの版画でございます。これ何が有名かというと、この辺に映っております裏山、里山には木が一本も生えておりません。つまり、江戸時代は、当たり前ですけれども、エネルギー源のほとんどは森林、要するに木材でございました。
今日、今、田名部理事の方で計らっていただきましたので、ちょっとこれ見づらいかもしれませんが、有名な富嶽三十六景の丸子宿というところの版画でございます。これ何が有名かというと、この辺に映っております裏山、里山には木が一本も生えておりません。つまり、江戸時代は、当たり前ですけれども、エネルギー源のほとんどは森林、要するに木材でございました。
先週に引き続きまして、田名部理事の指名によりまして質問させていただきます。指名でございます。 大臣、先週はいろんな議論をさせていただきましたが、緊急事態のガイドラインについて触れさせていただき、その残りについて今度また質問をさせていただくというようなことでございました。
水産庁長官が、実は国家戦略特区の議事録は公開できると、提出できるという答弁をしたことから、全く違う説明を与党理事から受けていた田名部理事、紙理事、そして小川理事、皆さん、本当にどうなっているんだということで、大変紛糾し、その場で委員会は休憩に入ったわけです。そのときに、委員長は、私の質問の終局を宣言されておりません。つまり、私の質問の途中であるにもかかわらず、委員会を休憩したのであります。
派遣委員は、当時の中泉理事、舞立理事、田名部理事、紙理事、進藤委員、野村委員、平野委員、山田委員、横山委員、徳永委員、小川委員、川田委員、儀間委員、森委員及び私、岩井の十五名であります。 平成三十年七月豪雨は、西日本を中心に、全国で生命、財産に大きな被害をもたらしました。特に、広島、岡山の両県での被害は甚大であります。
討論に入りましたところ、国民民主党・新緑風会を代表して田名部理事より原案に反対、立憲民主党・民友会を代表して小川委員より原案及び修正案に反対、日本共産党を代表して紙理事より原案及び修正案に反対、希望の会(自由・社民)を代表して森委員より原案に反対、修正案に賛成する旨の意見がそれぞれ述べられました。
そして、私自身は食べる方が専門ですので、このつくり方につきましては、田名部理事にお聞きいただきたいなと思っております。 さて、この検査なんですけれども、検査を十分に行って、そして消費者への安全の保証をしていくということは大前提なんですけれども、やはり全量検査の体制整備を急ぐ必要があります。個々の選別が可能になれば、安全なものは市場に出せるんです。
派遣委員は、白浜委員長、北岡理事、田村理事、高嶋理事、田名部理事、渡辺理事、岩本委員、続委員、岩佐委員及び私、佐藤の十名でございます。 まず、関西国際空港株式会社では、約一兆円の有利子負債を抱える経営状況及び空港施設を含めた総事業費約一兆五千六百億円の二期用地造成事業の概要等につきまして、説明を聴取し、用地造成事業の視察も行いました。
昨年の五月に、たまたま田名部理事も一緒に、盧泰愚さんと一時間余り歓談する機会がありましたが、大変にフランクな人でありまして、恐らく郵政大臣とお会いになれば意気投合されることは間違いないと私は確信をいたしておるわけであります。 御所見を承って、質問を終わりたいと思います。